カテゴリ
月別 アーカイブ
- 2021年6月 (3)
- 2021年4月 (2)
- 2021年3月 (1)
- 2021年2月 (5)
- 2021年1月 (9)
- 2020年12月 (9)
- 2020年11月 (5)
- 2020年10月 (2)
- 2020年9月 (2)
- 2020年8月 (1)
- 2020年7月 (1)
- 2020年6月 (1)
- 2020年5月 (1)
- 2020年4月 (1)
- 2020年3月 (1)
- 2020年2月 (1)
- 2020年1月 (1)
- 2019年12月 (1)
- 2019年11月 (1)
- 2019年10月 (15)
- 2019年9月 (1)
- 2019年8月 (1)
- 2019年7月 (1)
- 2019年6月 (1)
- 2019年5月 (1)
- 2019年4月 (1)
- 2019年3月 (28)
- 2019年2月 (47)
- 2019年1月 (51)
- 2018年12月 (37)
- 2018年11月 (1)
- 2018年10月 (1)
- 2018年9月 (1)
- 2018年7月 (1)
- 2017年12月 (1)
- 2017年10月 (1)
- 2017年7月 (1)
- 2017年1月 (1)
- 2016年12月 (1)
- 2016年10月 (2)
- 2016年8月 (6)
- 2016年7月 (8)
- 2016年6月 (1)
- 2016年4月 (1)
- 2016年2月 (1)
- 2016年1月 (1)
- 2015年12月 (1)
- 2015年10月 (1)
- 2015年9月 (1)
- 2015年8月 (1)
- 2015年7月 (1)
- 2015年6月 (1)
- 2015年5月 (2)
- 2015年4月 (1)
- 2015年3月 (1)
- 2015年2月 (1)
- 2015年1月 (3)
- 2014年12月 (1)
- 2014年10月 (5)
- 2014年9月 (3)
- 2014年8月 (1)
- 2014年7月 (3)
- 2014年6月 (10)
- 2014年5月 (4)
- 2014年4月 (8)
- 2014年3月 (6)
- 2014年2月 (5)
- 2014年1月 (10)
- 2013年12月 (1)
- 2013年11月 (4)
- 2013年10月 (2)
- 2013年9月 (2)
- 2013年8月 (3)
- 2013年7月 (6)
- 2013年6月 (5)
- 2013年5月 (4)
- 2013年4月 (8)
- 2013年3月 (4)
- 2013年2月 (4)
- 2013年1月 (3)
- 2012年12月 (20)
- 2012年11月 (28)
- 2012年10月 (27)
- 2012年9月 (10)
- 2012年8月 (16)
- 2012年7月 (5)
- 2012年6月 (2)
- 2012年5月 (2)
- 2012年3月 (1)
- 2012年2月 (6)
- 2011年12月 (2)
- 2011年11月 (7)
- 2011年10月 (14)
- 2011年9月 (28)
- 2011年8月 (60)
- 2011年7月 (61)
- 2011年6月 (59)
- 2011年5月 (15)
- 2011年3月 (2)
最近のエントリー
HOME > ブログ > アーカイブ > カイロプラクティック: 2011年8月アーカイブ
ブログ カイロプラクティック: 2011年8月アーカイブ
オスグットで痛む時
■立っているだけで痛い
■走ると痛い
■膝下にこぶがある
■日がたっても痛みが引かない
■屈伸ができない
■痛くて正座ができない
■運動を休んでも痛みが治まらない
2011年8月15日 13:36 | コメント(0)
カイロの元気の声
50肩で来店。
肩より上に腕を上げにくく、痛みがあったが、
気がついたら肩の引っかかりみたいなのも無くなり、
腕も回せるようになった。
と、元気の声をいただきました。
(60代 男性 施術5回)
2011年8月14日 16:46 | コメント(0)
オスグットとは
サッカーやバスケットボールなどのスポーツをする
中学生や高校生に多くみられる
膝の脛骨が出っ張って痛むという骨軟骨炎である。
「オスグッド・シュラッター症候群」ともいう。
オスグットの発症年齢が小学校の高学年から
中学校に、かけてということで、伸び盛りの
成長期に起こるので、成長期の一種の感じもするが
少し違うようである。
安心してください。
オスグットは、そんなに怖い病気ではありません。
2011年8月14日 13:25 | コメント(0)
側湾症のケア
体では何億という細胞が働き、各臓器器官が一生懸命働き、
自身を守り支えています。
その一つ一つが調和して一つの「体」を作っているのです。
そのバランスを崩さないためにも、当店では
体は「部分」でなく、「全体」で、とらえています。
カイロプラクティックによるケアは、
脳・背骨・筋肉に正しい情報を与えていくことで、
「背骨」だけでなく、体全体のバランスを正していきます。
全体を整えていくことで、体は本来自然に持っている力を
発揮するようになり、自然治癒力が上がっていきます。
2011年8月13日 12:39 | コメント(0)
頭痛が・・・・
「体がゆがんできている」
ことが、わかるようになったんよ。
と、言う20歳代の女性。
肩こりもわからないぐらい、ひどかった姿勢の悪さ
いつも頭痛薬を服用していた生活だったが
姿勢矯正をしてからは
頭痛もなくなり、薬も飲まなくなったそうだ。
この女性の体の黄信号は
「やばい!この頭痛は・・・・」
だようです。
2011年8月12日 10:59 | コメント(0)
してはいけないこと
側湾症の方へ
日常生活で、してはいけないこと!
■重い荷物を持つのをやめましょう。
(たとえ5㎏でも側湾症の方はよくありません)
■肩かけのカバンをさけ、リュックなど両肩に
均等に力が分散されるものを持ちましょう。
(リュックを背負う時も湾曲部にも、よりますが
下の方に重心がくるようにしましょう)
■うつ伏せに寝ないようにしましょう。
(首を横に向けることにより、ゆがみが背骨に
伝わってしまいます)
■横向きで寝ることも避けましょう。
(重力が曲がった背骨の負担になります)
2011年8月11日 10:20 | コメント(0)
生活での注意点
側湾症の方の生活での注意点
■正しい姿勢を維持しましょう。
■たんぱく質、カルシウムの吸収が悪くなるので
積極的に摂取しましょう。
■仰向けで寝ましょう。
(硬いベットで寝る場合は膝下にクッションをおきましょう。)
■正しい方法で筋肉を鍛えましょう。
(間違ったやり方は悪化させる恐れがあるので注意しましょう。)
■ポジティブになりましょう。
2011年8月11日 10:07 | コメント(0)
側湾症の症状
■精神的ストレス
外形の変化によるストレス、
悪化への恐怖、
心からくるストレス、
運動制限のストレス、
など、たくさんのストレスがたまります。
そうしたストレスや背骨の自律神経の
圧迫などにより
肉体的にも精神的にも不安定な状態に
なることもあります。
2011年8月10日 18:37 | コメント(0)
カイロプラクティックの元気の声
椎間板ヘルニアで痛みとシビレで
30分以上座れず、仕事場でもツライ思いをしていた
まさか1回の施術でここまでの痛みとシビレが無くなるとは・・・・
明日から、また仕事をがんばります
と元気な声を頂きました。
(50歳代 女性 施術1回)
2011年8月 9日 21:25 | コメント(0)
側湾症の症状
■免疫力の低下
背骨により圧迫された神経は
十分な情報を体に送ることが出来ずに、
時としてそれは
免疫力の低下として現れます。
免疫力が低下すると
風邪を引きやすくなったり
治りにくかったりします。
2011年8月 9日 18:29 | コメント(0)
« カイロプラクティック: 2011年7月 | メインページ | アーカイブ | カイロプラクティック: 2011年9月 »