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ブログ カイロプラクティック: 2011年8月アーカイブ
側湾症の症状
■疲労感
側湾症の方は、体のバランスが
上手く取れないため、
体が疲れやすくなります。
2011年8月 8日 18:26 | コメント(0)
カイロの元気の声
35度台前半だった体温が36.6度平均になった。と、
元気の声をいただきました。
(予防で来ている 70代 女性)
2011年8月 8日 17:57 | コメント(0)
無意識
自律神経は、文字通り
「自律している神経」のため、意識して
どうこう出来るものでは、ありません。
しかし
背骨や骨盤を整え、筋肉がゆるむことで、
副交感神経に切り替わり
リラックスできます。
2011年8月 7日 19:58 | コメント(0)
自律神経が乱れると・・・・
ストレス
↓
副交感神経が働かなくなる
↓
姿勢が悪くなる
↓
背骨、骨盤がゆがみ筋肉が、かたくなる
↓
栄養、酸素、体温が、運ばれない
↓
身体の修復がすすまない
↓
不調をかかえる身体になる
自律神経を整えることは、
副交感神経 (休憩、リラックス、回復モード)
を働かせることが大切になります。
2011年8月 6日 19:47 | コメント(0)
自律神経
自律神経の中に交感神経と副交感神経があります。
交感神経は
活動、緊張、ストレスモード
副交感神経は
休憩、リラックス、回復モード
その両方のスイッチが、上手く切り替えることで
バランスが取れています。
2011年8月 5日 19:40 | コメント(0)
自律神経の乱れの原因
■ストレス
■睡眠不足
■不規則な食生活
2011年8月 4日 19:37 | コメント(0)
不調
さまざまな不調は「自律神経の乱れ」も
原因の一つになります。
自律神経の乱れの症状として
■どうき
■息切れ
■頭痛
■めまい
■たちくらみ
■肩こり
■腰痛
■冷え性
■食欲不振
■便秘 ・ 下痢
■汗をかきやすい
■ほてり
■のぼせ
と、あります。
2011年8月 3日 19:27 | コメント(0)
側湾症の症状
■消化器官の弱化
側湾症の人は、消化器が弱く
お腹にガスがたまりやすくなります。
2011年8月 2日 15:43 | コメント(0)
機能性側湾症
側湾症には、いろんな症状名が、ありますが
その中で、機能性側湾症は、
仕事や生活の中で絶えず同じ動作をするなど
生活習慣から来る側湾症があります。
この場合は、
体のゆがみを改善し生活習慣も改善することで、
側湾症が良くなることが多いものです。
2011年8月 2日 15:01 | コメント(0)
割合
側湾症の男女比は2:8と
女子の方が多く発症します。
通常は人口に対して2~3%と言われていますが
潜在的な軽度なものまで、含めると
50人に1人の割合で
発症しているとも言われています。
成長に伴って痛みを感じるようになりますが、
若い時は痛みを感じません。
2011年8月 1日 15:30 | コメント(0)
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