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ブログ カイロプラクティック

オスグットの予防

痛みの強い時は安静にして、患部を冷やす

痛みが強い場合はスポーツを休止する

スポーツの前後は入念にストレッチを行う

下半身を冷やさない

日常での姿勢の見直し

日常での体の使い癖を見直す


がんばるぞー!

「早く先生に会いたかったです。」

嬉しいお言葉を頂き感謝しています。

その言葉を頂くたび

顔がゆるむのと同時に今以上に気合が入ります。

少しでも早く「痛み」「違和感」から解放され

いくつになっても元気でオシャレに笑いのある

毎日を過ごして頂くよう

もっともっと勉強していきたいと思います。


こんな方が・・・・

オスグットはこんな方に多くみられます。

姿勢の悪さ

体のゆがみ

ねこ背気味

左右にゆがんでいる姿勢

睡眠不足

浅い眠り


カイロプラクティックの元気な声

長年の腰のヘルニアの

痛み、シビレで悩んでいた。

入院もした。

たった2回の施術で

こんなに、楽になるとは・・・・

と元気な声を頂きました。

(50歳代 女性 施術2回)


オスグットで痛む時

立っているだけで痛い

走ると痛い

膝下にこぶがある

日がたっても痛みが引かない

屈伸ができない

痛くて正座ができない

運動を休んでも痛みが治まらない


カイロの元気の声

50肩で来店。

肩より上に腕を上げにくく、痛みがあったが、

気がついたら肩の引っかかりみたいなのも無くなり、

腕も回せるようになった。

と、元気の声をいただきました。

(60代 男性 施術5回)

 


オスグットとは

サッカーやバスケットボールなどのスポーツをする

中学生や高校生に多くみられる

膝の脛骨が出っ張って痛むという骨軟骨炎である。

「オスグッド・シュラッター症候群」ともいう。

オスグットの発症年齢が小学校の高学年から

中学校に、かけてということで、伸び盛りの

成長期に起こるので、成長期の一種の感じもするが

少し違うようである。

安心してください。

オスグットは、そんなに怖い病気ではありません。


側湾症のケア

体では何億という細胞が働き、各臓器器官が一生懸命働き、

自身を守り支えています。

その一つ一つが調和して一つの「」を作っているのです。

そのバランスを崩さないためにも、当店では

体は「部分」でなく、「全体」で、とらえています。

カイロプラクティックによるケアは、

脳・背骨・筋肉に正しい情報を与えていくことで、

「背骨」だけでなく、体全体のバランスを正していきます。

全体を整えていくことで、体は本来自然に持っている力を

発揮するようになり、自然治癒力が上がっていきます。


頭痛が・・・・

体がゆがんできている

ことが、わかるようになったんよ。

と、言う20歳代の女性。

肩こりもわからないぐらい、ひどかった姿勢の悪さ

いつも頭痛薬を服用していた生活だったが

姿勢矯正をしてからは

頭痛もなくなり、薬も飲まなくなったそうだ。

この女性の体の黄信号

やばい!この頭痛は・・・・

だようです。

 


してはいけないこと

側湾症の方へ

日常生活で、してはいけないこと!

重い荷物を持つのをやめましょう。

 (たとえ5㎏でも側湾症の方はよくありません)

肩かけのカバンをさけ、リュックなど両肩に

 均等に力が分散されるものを持ちましょう。

 (リュックを背負う時も湾曲部にも、よりますが

 下の方に重心がくるようにしましょう)

うつ伏せに寝ないようにしましょう。

 (首を横に向けることにより、ゆがみが背骨に

  伝わってしまいます)

横向きで寝ることも避けましょう。

 (重力が曲がった背骨の負担になります)


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